2018-03-05 第196回国会 参議院 予算委員会 第6号
そういう空気つくったの、生活保護の多くが不正受給をやっているっていう空気づくりに一番貢献したのは誰だといったら、自民党じゃないですか。 二〇一二年三月設置、自民党生活保護に関するプロジェクトチーム、お笑いタレントの母親が生活保護受給していたという不正とは言えない件を問題にして生活保護バッシングをあおり、それにマスコミも乗っかった。
そういう空気つくったの、生活保護の多くが不正受給をやっているっていう空気づくりに一番貢献したのは誰だといったら、自民党じゃないですか。 二〇一二年三月設置、自民党生活保護に関するプロジェクトチーム、お笑いタレントの母親が生活保護受給していたという不正とは言えない件を問題にして生活保護バッシングをあおり、それにマスコミも乗っかった。
したがって、必要な指導は、なぜするのかということをかんで含めて指導するとともに、本人が素直に教職員の指導を受け入れることができるような環境というか空気づくりをする、これが本来の教職員の指導力というものであります。
これは、職場の魅力をどうつくっていくかということにもなりますし、そういう様々な介護職という職場の定着のための空気づくりというか雰囲気づくりというか、そういうことも非常にこれから大事だというふうに思いますので、大変だけれども本当に社会にとって重要な仕事であると、こういう位置付けをはっきりしていくことは大変大事なことだと思います。
特に働き方ですね、働き方を変えていこう、それから、国民挙げて家族と子供を応援する空気、社会の空気づくり、流れ、潮流をつくっていく、こういったところと、これまで打ってこられた施策の点検評価、ここにも力を入れていきたいと思っておりますので、委員の御指摘のとおり、しっかりとこれは戦略を練り上げてまいりたいと思っております。
先ほどの御答弁でも、また先週の予算委員会の中でも、高市大臣は、企業で幾ら制度があっても使えないだとか、不妊治療をしている人に対して休みを取るのも理解してもらえないとか、地域社会の中で支え合うための空気づくりというものが必要だと思うとおっしゃいました。正に、子供を産み育てながら働き続けられる職場における環境の整備、そして何よりも働く者同士、お互いの理解、支え合いが必要なんだと思います。
本当に、おなかはぺったんこだけれども、流産するかもしれないと心配しながらぎゅうぎゅう電車に乗っている人に対して、周りが何かいたわれるかどうか、そしてまた、出産、育児のために休暇をとる人に対して、会社の同僚が理解をして応援してあげられるかどうか、そんな社会の空気づくりもしていかなきゃいけない。
企業で幾ら制度があっても使えないですとか、それから、不妊治療している人に対して、休みをとろうといったってなかなか理解してもらえないとか、地域社会の中でもやはり支え合うための空気づくりというのは必要だと思いますので、精いっぱい取り組んでまいりたいと思っております。
いつの時代でも言われることでありますが、大本営発表というような形でのすべて一色になるような形で言論界の統制というものが行われてはならないというところにおいて、やはりきょうほかの委員の方からも御発言がありましたけれども、報道界に対してのやはり自主規制を促すような形での立法化や空気づくりといったものに関しては、私自身は排除していきたいという立場でこれからも憲法調査会で議論を進めてまいりたいと思っております
○川俣委員 では次に財調法に入りますが、政府はどういうわけか終始一貫、今回の年金改正案と財調法案は切っても切れないセットだ、セット法案である、こういうことを主張したし、そういう空気づくりをされておったので我々もセットかな、そのように不思議に思っておったのですが、年金改正案の中の負担と給付の関係がセットだというのならわかる、改正案の中の負担と給付の関係がセットだ。
また、総理府に置かれました港湾労働対策審議会におきましても、一年有半にわたって、事務的には十分審議会に意見も申し上げ、また、審議会の考え方等についても、いろいろと実施の準備のための労働省における準備作業はできるだけ進めておるのでございますが、何せ、先ほど大臣からお答えがありましたように、予算措置も伴いますし、また、業界その他の空気づくり等にも相当時間がかかりますので、最終的な法案の提出ということは、